2008年02月11日
フィッシングショー2008
本当に久しぶりに釣りのことを真剣に考えた日でした。最近は、友人に5回誘われてやっと1回釣りに行くような状態です。6年程所有したボートも手放し、釣りから離れかけた頃友人にフィッシングショーへのお誘いを受けいざ行くことになりました。僕ももう35歳、今年で36歳。歳を取るにつれて忙しくなり本当に自分に必要なことを最低限の労力でやろうとする癖がついてきてしまいました。
と、いうことで昨日はお昼の12時に起床。毎年駐車場が混むことを知っていたので電車で行こうと思っていたが待ち合わせ時間が午後2時で間に合いそうもなかったので結局車で行きました。
会場に着くと昨年までとは異なり入り口で大量のチラシの入った紙袋がもらえませんでした。
しばらくすると松本君(葛西臨海公園で3年前に知り合いそれ以来付き合っている毎年フィッシングショーに一緒に行く)と、その彼女が到着し合流した。
どこから回ろうかと思ってあたりを見回す
2007年02月19日
シーバスフィッシングとジャクソンと私
○アスリートとの出会い=ジャクソンとの出会い
1992年にデビューを飾ったアスリートは海外輸入製ルアーに頼っていたシーバスアングラーを釘ずけにした。そして私がシーバスフィッシングを始めるきっかけとなるルアーでもあったのだ。今から12年ほど前初めてソルトルアーを始めた私は何を選択してよいか全くわからず、某有名釣具店の店員さんに尋ねた。「お金がなくてルアーを1つしか買えないのですが、何が良いですかね?」すると、店員さんは迷わずアスリートシンキング7センチレッドヘッドを選んでくれた。今でも忘れないが、小魚とは程遠い色のルアーで釣れるのだろうか?心配であった。その当時はこのルアー1つしか持っていなかったので、ロッドアクション、リトリーブスピード、カウントダウンなどあらゆるテクニックを駆使して釣る以外方法がなかった。その事が、幸いしてかシーバス釣りのテクニックの基礎を身に着けることが出来たのだ。
○シーバス釣りに夢中になっていた時期
次に始めた釣りは水門巡りだった。運河の幅が急激に狭まり、なおかつライトアップされている。シーバスの通り道であると同時に明かりに集まったベイトの格好のフィーディングスポットでもあるのだ。まずは目に見えるポイントということで数年はこの釣りにはまった。ここで活躍したルアーは今は亡きアスリートバイブレーション。潮下にルアーを軽くキャストして海底までカウントダウンさせてゆっくり巻いてくるだけの釣り。これを水門の壁際両サイド行いアタリがなければハイ次の水門へGOという感じに水門巡りをしていた。この釣りの特徴はまず足場が高いので絵の長いタモか、落としダモが必要である。先行者がいる場合は既に釣り上げられてしまっている。釣れるストラクチャーが毎回決まっている。釣り上げられるのは居つきのシーバスが多いということだ。単純な釣りだが、限られた時間の中で確実な釣果を得ることが出来た。
○にょろにょろ革命
「にょろにょろ」が発売されシーバスフィッシングに革命が起こった。バチ抜け時ワームを投げれば釣れることは容易に想像がつくが、ワームの弱点として遠投が効かない、シンカーをつけるとレンジが下がってしまう、レンジキープが難しいなどが挙げられる。これらの欠点を克服し、更にワーム以上の釣果を叩き出すルアーが出現した。バチ抜け時はたのルアーの追随を許さない。他のシーズンでもビッグルアーに全く反応が出ない時使ってみて欲しい。「何だーさっきまでぜんぜんアタリがなかったのにシーバス居たじゃん」なんてことになる。ウェーディングの釣りではファイナルウェポンとして活躍している。
最近では「でぶにょろ」が開発されシャローの攻め手がますます充実してきた。このルアーではレンギョにもコンスタントに口を使わせている。カラーはクロームブラックシルバーオレンジゴールドが断然オススメである。
○ボートシーバスの世界へ
ポンコツながらもマイボートを手に入れ今まで手の届かなかった未知なるポイントへ・・・。多摩川の中州を攻める、川崎の工場地帯の温排水口を攻める。この時ジャクソンでデビューをしたルアーはアルトロンJS85とアーティストFR80とSL130。自分はデーゲームでアルトロンJS85のSSSカラーを多用した。社長からプロトタイプを頂いていたのでとにかく様々な条件下で使用してみた。このルアーは業界初の移動重心型のジョイントミノーなので良く飛ぶし波動を出すかつてないルアーだった。とにかくデーゲームで強いルアーである。デーゲームの数釣りと排水口でのロウニンアジに絶大な効力を発揮した。また、不思議なことにしこイワシの居る場所でこのルアーを投げるとルアーとどうサイズのイワシがかなりの確立で2〜3匹着いて来るという怪現象が認められた。アルトロンJS85の出す波動効果によるものなのだろうか?ジャクソンのルアーは河西マジックがかかっているのだろうか?
アーティストSL130は僕が最も愛しているルアーだ。特にアルミワカサギカラー。ボートシーバス大会で上位に食い込めたのもこのルアーの潜在能力のおかげだ。細くて長いので上手くキャストすれば空気抵抗も少なく矢のように飛んでいく。ビッグフィッシュも釣れるし細い為セイゴもバイトも弾かずきちんとフッキング。3本フックなのでファイト中にシーバスが暴れてもバラシが少ない・・・。アスリート、にょろにょろ、然り使い込めば使い込むほどに味の出てくるルアーである。このルアーもデーゲームで使用すればビッグフィッシュが取れるはずだ。
○ジャクソンのルアーを使いこなす
シーバスフィッシングで一通りの釣りを経験したらまた陸っぱりの釣りがしてみたくなった。デーゲームではアルトロンのSSSとアスリート70S(ホロレッドヘッド、クロームイワシ)。ナイトゲームはシャローではにょろにょろ(パールチャートバック、ゴーストブロッドレッド)、アスリート70S(パールホワイト)を多用する。ボートではアーティストSL130(アルミワカサギ)1本のみで勝負することもある。穴うちはアスリートにお任せだ。
○ジャクソンの未来に期待すること
いろんなメーカーのいろんなサイズのいろんなカラーを使って釣りをしていた時期があった。が、何をどうしたからシーバスが釣れたということがわからずルアーに振り回されていた。しかし、様々な経験を積み重ね再び初心に戻った時気がついた。「自分には最低限の信頼できるルアーがあればいいや」自分はジャクソンのルアーと結婚するくらいの決意を持って接することにした。ジャクソンにないルアーがあったら河西さんにいって作ってもらえば良いじゃないか。という考えで・・・。そのためには、友人が使っていて好釣果が上がっているものがあればすかさず研究する。例えばラッキークラフトのワンダー、ビーフリーズ。アイマコモモなど・・・。独自のルアーを開発することも重要だが、他社にあってジャクソンに無い物をオリジナル以上のポテンシャルを持って製作する。この事も平行して行っていく必要性を感じている。にょろにょろのように大当たりすれば良いが、今までにない奇異なものは、まかり間違えば消費者に受け入れられない可能性も出てくる。そのために費やした開発費や時間も無駄となる場合も考えられる。マネをすることはジャクソンの精神に反することになるという意見もあるかもしれないが、これからは時代の流れに乗り消費者に受け入れられる為には必要なことかもしれない。
2006年09月22日
ワンダーでキス釣れました。
2006年08月07日
クロダイ 56センチ GET!!
2006年07月28日
初シイラ
2006年07月14日
アスリート
○アスリート
もはやソルト用ミノーの代名詞ともなった『アスリート』。多くのアングラーたちに「使いやすいローリング系ミノー」として愛用され続けている。ロングセラーである理由は極めて明解だ。それは「優れた安定性」である。
○アスリートとの出会い
1992年にデビューを飾ったアスリートは海外輸入製ルアーに頼っていたシーバスアングラーを釘ずけにした。そして私がシーバスフィッシングを始めるきっかけとなるルアーでもあったのだ。今から12年ほど前初めてソルトルアーを始めた私は何を選択してよいか全くわからず、某有名釣具店の店員さんに尋ねた。「お金がなくてルアーを1つしか買えないのですが、何が良いですかね?」すると、店員さんは迷わずアスリートシンキング7センチレッドヘッドを選んでくれた。今でも忘れないが、小魚とは程遠い色のルアーで釣れるのだろうか?心配であった。その当時はこのルアー1つしか持っていなかったので、ロッドアクション、リトリーブスピード、カウントダウンなどあらゆるテクニックを駆使して釣る以外方法がなかった。その事が、幸いしてかシーバス釣りのテクニックの基礎を身に着けることが出来たのだ。
○アスリートの特質
アスリートと一概に言っても現在ではフローティング、シンキング、デッドフロート、ピンテールチューン、トラウトチューンなど様々な種類のルアーがある。今回は、元祖アスリートであるシンキング(7センチ、9センチ)について述べたいと思う。
空気抵抗を軽減したボディーは飛距離を安定化。細く長い独特な形状を持つリップによって作り出される泳ぎは、幅広い対応リトリーブスピードで安定したローリング&ウォブリングアクションを実現。もちろん流れにも強い。これらの安定性が誰でも使える使い勝手の良いルアーへと昇華させているのである。しかも、同時に「安定性の高いミノー」だけに留まらず、異なる一面も持ち合わせている。それはトッウイッチングした時の回頭性の高さや、ジャーキングした時の足の長いダートアクッション。ストップを加えた時のフラツキなど、ベテランアングラーのテクニカルな使用にも充分に応じられるポテンシャルを持っている。また、アスリートは非常に丈夫で、リップが底にぶつかっても割れないし、ボートシーバスの穴うちなどストラクチャーに多少ぶつかっても簡単には壊れないルアーである。
アスリートは固定重心であるため着水後すばやく泳ぎ出し、シーバスのリアクションバイトを誘発する。皆さんもキャストして着水してすぐHITした経験があるだろう。この一瞬の動き出し、レスポンスの良さが非常に重要となる。これは、ストラクチャー周りを攻略するのに大きな武器になる。ラトル音がないのでシーバスに余計なプレッシャーを与えず、一つの場所を攻め続けても、他のルアーよりも釣れ続く感じもする。
釣れちゃったではなく、全開リトリーブ、ジャーク、トウィッチングなど自分で誘って食わせる楽しさ。野球選手が変化球を投げるような使い方が出来る。これが、アスリートの最大の魅力でありエキスパート達からも絶大な人気を誇っている理由だと私は思う。
にょろにょろなどを含めた他のジャクソンのルアーは、最近流行のど派手なアクションをするルアーと一線を画している点がある。これは、スレている居付きの個体を取れることである。
ナチュラルな動きに始まりナチュラルな動きに終わる。初心者からエキスパートまで幅広くファンがいる秘密はここにあると思っている。また、どこの釣具店でも売っていて手に入りやすいルアーである。これが一番重要なことかもしれない(笑)
○アスリートの使い方
タダ巻きでナチュラルなローリングをするため、それだけで充分に釣れるルアーである。極端に言えばその日ヒットするリトリーブスピードを見つけるだけでも良いのだ。そして、今日は少し活性が低いな〜とか、メジャーポイントで先行者に散々叩かれている場合。、トウィッチングとダーティングを織り交ぜ、シーバスに不規則で見切られないような素早い動きと、捕食可能ギリギリのタイミングをステイしているシーバスの鼻先で演出する。追わせてバイトに持ち込むのではなく、極端な反射的アクションで食わせる。ルアーがシーバスの捕食するポイントを通過する時、ストラクチャーについているシーバスにスイッチを入れることが出来るのだ。
アスリート7cmシンキングならば、着水と同時にリトリーブすればフローティングのように表層を攻めることが出来、カウントダウンすれば3mレンジまでは簡単に落とし込むことが出来る。初めてのポイントなどでここに魚がいるのか判断しかねる時、パイロットルアーとしてアスリートをキャストすれば、何らかの反応が得られるだろう。私は、ポイントについてファーストコンタクトはアスリートのS7と決めている。
具体的に私のアスリートでの釣りを述べておこう。シュチュエーションは港湾部のストラクチャー周りである。水質は濁っていることが多い。
デーゲームでは、運河の橋の下の影の部分を狙う。条件としては、潮通しが良く橋から水面までが出来るだけ近い場所が良い。ハッキリしたシェードが出来るからだ。カラーは、GGH(ゴールドグリーンホロ)と、OBT(オーシャンブルーTR.)が成績が良い。水の色をルアーの背中の色に合わせると良いと聞いたことがあるが、東京湾のように緑色っぽいにごりがある場所だからだろうか?アクションはロッドで3回ブルブルっとアクションをつけてから巻くの繰り返し。ストラクチャーのアタリに来たら少し気合を入れてやる。
夜間は、真っ暗闇ではパールワイトやレッドヘッドの実績が高い。基本的には遅巻き。常夜灯の強く当たっている場所ではホロイワシか、ゴーストサーディーン、ゴーストマッカレル、クリアーホロシラスなどが良い。見切られないようにミデアム〜ファーストリトリーブで・・・。ホロゴールドブラックは昼夜を問わず使える万能カラーだと思う。
皆さんも自分の釣り場に合ったサイズ、カラー、アクションを探してマイ爆釣パターンを見つけてみよう!
